May 22, 2008
オムニバス短編集『JOY!』発売
「17才」(小説現代2007年10月号掲載)を収録したオムニバス短編集『JOY!』が発売されました。
『JOY!』
著:嶽本野ばら、角田光代、唯野未歩子、井上荒野、江國香織
講談社
定価:1575円(税込)
2008年4月21日発売
伝説のロッカー・JOYをめぐる5人の女たちの物語
現代日本文学最前線の作家5人が、ひとつの物語を共作したJOINT小説
カリスマバンド「ガーゼ・スキン・ノイローゼ」のボーカリストJOYと出会った5人の女たち。80年代から現在まで、5人の小説家が描いた時代と恋――ライブハウスの大音響を愛する風俗嬢、JOYのために必死にやせる女子高生、80年代に憧れ父親を探す17歳、不倫の恋に悩む「なんちゃって女子高生」、弟との密接すぎる関係を経験した女――「復活ライブ」までに明かされる女たちの事情とは!?
May 02, 2008
MTVショートムービー『ZERO』DVD化
唯野さんが出演していたMTVのショートムービー『ZERO』がDVD化されます。
出演:小出恵介、高橋真唯、永田彬、品川祐、小林且弥、田中要次、唯野未歩子、ほか
March 03, 2008
『小説新潮』2008年3月号に小説掲載
文芸書『小説新潮』2008年3月号に短編「夜更けに知るもの」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
『小説新潮』2008年3月号
新潮社
定価:780円(税込)
2008年2月22日発売
夜更けに知るもの――不運は知るもの。人生は実感することに意義がある
December 11, 2007
『小説新潮』2007年12月号に小説+インタビュー掲載
文芸書『小説新潮』2007年12月号に短編「きみと澄むこと」とインタビューが掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■立ち読み(途中まで読めます)
■小説新潮|2007年12月号
『小説新潮』2007年2月号
新潮社
定価:780円(税込)
2007年11月22日発売
「それは、俺にとって創作と同じくらいの衝動と意志がある行為」
小説『走る家』発売
恋愛短編集『走る家』が講談社より発売されました。
(From:ルチンさん@BBS)
『走る家』
著:唯野未歩子
講談社
定価:1575円(税込)
2007年11月26日発売
「女優・映画監督として今一番輝いている著者が様々な恋の形を描いた恋愛短編集。大恋愛ではないかもしれない、不器用だけど、こういう恋もある。」
September 22, 2007
『小説現代』2007.10月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2007年10月号に短編「17才」が掲載されています。
シリーズ連載<人気作家五人が描く ガール&ロックだったあの頃>の1作です。(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2007年10月号
講談社
定価:880円(税込)
2007年9月22日発売
June 30, 2007
『小説現代』2007.7月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2007年7月号に、唯野さんの短編小説「光を縫う」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2007年7月号
講談社
定価:880円(税込)
2007年6月22日発売
June 28, 2007
小説『正直な娘』発売
『三年身籠る』に続く、長編小説『正直な娘』がマガジンハウスより発売されました。
(From:刈谷政則さん@BBS)
『正直な娘』
著:唯野未歩子
マガジンハウス
定価:1575円(税込)
2007年6月21日発売
June 02, 2007
「中学生日記」脚本作品放送
唯野さんが脚本を手がける中学生日記『初夏の朝』(NHK教育)が6月2日に放送されます。
(From:ちゅーぼーさん@BBS)
中学生日記『初夏の朝』
6月2日(土)/午後9:30〜9:59
【再放送】6月9日(土)/午前10:45〜11:14
NHK教育テレビ
脚本:唯野未歩子
演出:淋代壮樹
出演:木下瑠華、岩佐美香 ほか
※放送時間の誤りを修正しました
May 17, 2007
『探偵事務所5』出演
ネットシネマ『探偵事務所5』の第15話「青い鳥を探して」に唯野さんが出演しています。
(From:こわれものさん@BBS)
第15話「青い鳥を探して」
脚本:利重剛、徳永富彦 監督:萩生田宏治
出演:鈴木リョウジ、戸田昌宏、田中哲司、唯野未歩子、ほか
May 16, 2007
「ジャッピー!」24号にインタビュー掲載
映画雑誌『ジャッピー!』24号に、唯野さんのロングインタビューが掲載されています。
(From:ガムズさん@BBS)
●唯野未歩子 ロング・インタビュー
「スクリーンに咲いたナチュラルな存在感」
『ジャッピー!』24号(2007)
喜怒哀楽社
定価:500円(税込)
May 09, 2007
『小説現代』2007.5月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2007年5月号に、唯野さんの短編小説「鳥や犬や」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2007年5月号
講談社
定価:880円(税込)
2007年4月22日発売
April 01, 2007
「リクナビNEXT」TVCM出演
『リクナビNEXT』のTVCM<階段篇>に、唯野さんが出演しています。部下の男性は新井浩文さん。
(from:おっちゃん、まるこさん@bbs)
→RECRUIT CMライブラリー
※動画公開は終了した模様
March 01, 2007
『別冊文藝春秋』2007年3月号にて連載小説スタート
『別冊文藝春秋』2007年3月号より、唯野さんの連載小説「いしのつとめ」がスタートしました。偶数月8日発売の隔月刊です。
(From:ルチンさん@BBS)
『別冊文藝春秋』2007年3月(268)号
文藝春秋
定価:1500円(税込)
2007年2月8日発売
February 28, 2007
『小説現代』2007.3月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2007年3月号に、唯野さん書き下ろしの小説「ぷりん友の会」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2007年3月号
講談社
定価:880円(税込)
2007年2月22日発売
December 10, 2006
『ユリイカ』2006.12月号 監督系女子ファイル
『ユリイカ』2006年12月号の特集・監督系女子ファイルに、佐々木敦氏によるインタビュー、真魚八重子氏による評論が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
『ユリイカ』2006年12月号
青土社
定価:1,300円(税込)
『小説現代』2006.12月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2006年12月号に、唯野さん書き下ろしの小説「猿の子ども」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2006年12月号
講談社
定価:880円(税込)
2006年11月22日発売
December 01, 2006
「三年身籠る」@函館港イルミナシオン映画祭
函館市で開催される「函館港イルミナシオン映画祭2006」にて『三年身籠る』が上映されます。
上映時には唯野さんがゲストとして来場されます。
日時:2006年12月2日(土) 10:30
会場:函館山展望台クレモナホール(函館市)
September 26, 2006
『小説現代』2006.10月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2006年10月号に、唯野さん書き下ろしの小説「みつめる」が掲載されています。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2006年10月号
講談社
定価:880円(税込)
2006年9月22日発売
September 25, 2006
斎藤久志監督『ホワイトルーム』
斎藤久志監督の久々の新作『ホワイトルーム』が、「愛妻日記」連作の1本としてレイトショー公開されます。
会場:渋谷ユーロスペース2
期間:2006年9月30日〜10月6日
脚本:西田直子
原作:重松清『愛妻日記』(講談社刊)
出演:ともさと衣、川瀬陽太、高久ちぐさ、杉山圭、遠藤雅
August 03, 2006
映画『それでもボクはやってない』出演
2007年1月公開予定の周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』に唯野さんが出演されます。
キャストの並びから見て主演ではなさそうです…。
(From:ルチンさん@BBS)
出演:加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、唯野未歩子、ほか
水戸-仙台-佐賀 映画祭ツアー
9月16日17日18日と、連続で映画祭に唯野さんが参加されます。
(From:ルチンさん@BBS、ほのかさん@BBS)
▼水戸「第10回水戸短編映像祭」
日時:2006年9月16日(土)15:10
会場:水戸芸術館
【上映作品】※トークゲスト
・三年身籠る
公式サイト|上映作品紹介
▼仙台「ショートピース! 仙台短篇映画祭2006」
[その人の名は、唯野未歩子/タダノ ミアコ]
日時:2006年9月17日(日)12:30
会場:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター/1F
【上映作品】※トークゲスト
・縞々職人
・sweet
・俺の空(くう)
・Don't Look Back In Anger(ワンピースvol.3)
公式サイト|上映作品紹介
▼佐賀「第23回 古湯映画祭」
日時:2006年9月18日(月・祝)
→台風による停電のため中止:お詫び
会場:北部山村開発センター
【上映作品】※トークゲスト
・三年身籠る
公式サイト
July 29, 2006
「三年身籠る」@あいち国際女性映画祭
愛知県で開催される「あいち国際女性映画祭 2006」にて『三年身籠る』が上映されます。
(From:AIWFF-ANNEX管理人さん)
日時:2006年9月9日(土) 19:00
会場:ウィルホール(名古屋)
July 25, 2006
『小説現代』2006.8月号に小説掲載
講談社の文芸書『小説現代』2006年8月号に、唯野さん書き下ろしの小説「夜を通る」が掲載されています。同年5月号に続いて2度目の登場です。
(From:ルチンさん@BBS)
■小説現代
『小説現代』2006年8月号
講談社
定価:880円(税込)
2006年7月22日発売
September 23, 2005
「三年身籠る」TIFF先行上映
第18回東京国際映画祭「日本映画ある視点」で『三年身籠る』が上映されます。
(From:みやさん@BBS)
上映日は10/23(18:20〜)、10/28(16:20〜)の2回のようですが、各自ご確認下さい。
June 24, 2005
斎藤久志監督・新作速報
斎藤久志監督による唯野さん主演作が現在撮影されているようです。
ミュージシャンの「アナム&マキ」も出演とのこと。
詳細がわかり次第随時アップします。
(ソース:牛丼ちゃん@BBS、アナム&マキ公式サイト「HOLE & ROLL」のvoice 2004.6.15〜21より )
↓05.06.24追記
斎藤久志監督は「雨の慕情(仮題)」と映画美学校映画祭への出品作品「川を渡る(仮題)」を制作中とのことですが、この作品かどうかは不明です。